築地の達人がいるお店を紹介します。
火山灰を使って干した干物、「灰干し干物」の専門店です。
昭和18年創業の、歴史のある漬物・お味噌のお店です。「減塩」ではなく、「適塩」にこだわります。
その名の通り、食品包装資料の専門店です。しかし、それだけにはとどまらず、「商売繁盛サポートカンパニー」を目指しています。ホームページも充実していて、包装したいものなどこちらの希望と、必要事項を入力するだけで、アッという間に注文書ができあがってしまいます。
築地場外市場の公式サイトです。築地のことならなんでもおまかせ!!
達人種別:鮪の達人
お弁当に鮪を入れるのは鮮度、色、価格の面で難しいのですが、お客様のご要望も多く、全国から鮪が集まってくる築地にいるのですからということで、年に1回だけなのですが、2月の季節の会席重と松にかなりの上物をお入れしています。
達人種別:仲買の達人
仲買の大手のお店です。鮮魚から冷凍品までほとんどの品物がここで手に入ります。
達人種別:海老の達人
お弁当というより、日本料理全般に欠かせないのがエビです。その中でも火を通すと見事な色に変わるのが、活車海老です。ボイルすると、甘味があって最高です。
達人種別:鯛の達人
お祝い事に欠かせない鯛を中心に、鰆、銀鱈等の鮮魚を扱っています。桜色の鯛は見事です。こちらの専務の見る目は確かですよ。
達人種別:おいしい野菜の達人
旬の野菜をはじめとして、各地からおいしい野菜を集めています。里芋、竹の子、人参等の煮物材料はもちろん、野菜の王様「松茸」もお任せあれと。
達人種別:鶏肉の達人
看板に偽りなし。大正8年創業の歴史のある鶏肉屋さんです。看板娘も健在です。鶏肉、鴨肉はもちろんのこと、フランスからの各種直輸入食材等も取り扱っています。定番の鳥の照焼、11月の会席の鴨と松茸の挟み焼の鴨はここからの仕入れです。
達人種別:湯葉の達人
東京には珍しい湯葉屋さんです。最近建て替えてビルにしましたが、この看板が歴史を物語っています。何故か、立派な看板のあるお店には看板娘がいます。